結構危険!?社会的時差ボケとは?

海外旅行につきものの時差ボケ。


旅行は楽しいですが、時差ボケによる体調不良は避けたいものです。


 


時差ボケのよくある症状は睡眠障害、集中力、判断力の低下、吐き気、頭痛、昼夜の逆転など。


 


こんな症状って、普段の生活でも現れたりしませんか?


それは、「社会的時差ボケ」の兆候かも!


 


夜更かしが続いて朝起きれない!とか、夜勤が続いて昼夜逆転してる!とか、そんな話をよく耳にしますが、そういう生活リズムが乱れている人ほど、この社会的時差ボケにはなりやすいそうですよ(^^;;


まずは自分が時差ボケになっているかどうかチェックしてみましょー♪

チェックの仕方はカンタンで、休日に、寝れるだけ寝てみるだけ(笑)


これ以上寝れない!というところまで寝た時にまでの睡眠時間と、普段の睡眠時間に3時間以上開きがあると、この社会的時差ボケの可能性が高いです(^^;;


慢性的な睡眠不足を抱えている方は特に注意が必要ですよ!

夜寝る前2時間くらいは、スマホなどを使用せず目や頭をリラックスさせてあげて下さい(o^^o)